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北海道のパワフルカンパニー

医療法人社団恵信会 新道東フレンド整形外科2012年6月号掲載 

札幌市東区北31条東19丁目2‐10
新道東メディカルモール
☎(011)789‐0010
http://www.keisinkai.or.jp
地域のかかりつけ医として
上肢専門治療や整形一般に対応


▲小瀧宏明院長
 札幌市内で整形外科のグループ医療形態による医療ネットワークを形成している「医療法人社団恵信会」(齊藤要一理事長)が、5月7日に新道東フレンド整形外科を開院した。

 同院は上肢に関する専門治療を実施。さらに、他の医院とのネットワークを活かし、整形一般の治療やリハビリに幅広く対応。MRIや骨塩定量測定装置、超音波エコーなど充実した検査機器で、正確な診断と治療に努める。
 また同院は有料老人ホーム「華やぎ」の施設内にあり、施設の利用者もすぐに診療を受けることが可能で、安心して利用できると好評だ。
 小瀧宏明院長は、上肢(手・肘)が専門で、各医療機関で長年整形外科部長などを務めてきたベテラン医だ。
 橈骨遠位端骨折は、転倒時に多く見られる手首などの骨折で、治療法としてギプスによる保存療法のほか、ロッキングプレート治療を実施。同療法は厚さ1o程度のロッキングプレートで骨折部を強固に固定する手術方法で、骨密度が低い高齢者にも適応となり、筋肉などを傷つけないように施行されている。重症度にもよるが保存療法よりも成績が良く、患者のQOL向上にも繋がることから、治療法のひとつとして近年注目を集めている。
 また神経障害をきたす手根管症候群や肘部管症候群にも対応。これらは神経が圧迫により障害を起こすものである。保存的治療で改善せず、電気生理学的に異常が認められるものには圧迫を取り除く手術をする。

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 そのほか、母指の付け根の関節変性によりひねる動作で痛みが生じる母指CM関節症や、関節リウマチに対する人工関節置換術にも対応している。
 小瀧院長のモットーは「患者とのコミュニケーションを大切にすること」。整形外科疾患は難解な専門用語が多く、患者が理解することは容易ではない。
「患者さんが理解しやすいような説明を心がけています。また、治療法を押し付けるのではなく治療の選択肢を広く提示し、患者さんとそのご家族が納得された上で治療を受けられるようにしています」と小瀧院長は語る。
 さらに、「“フレンド”という名前にあるように、患者さんから信頼され、また気軽に相談していただけるような医院を目指していきたい」と小瀧院長は力を込める。